Juice
たまたま駅の自販機で買った洋ナシのジュースの
デザインがナイスだったのでパチリ。
日本のデザインにしてはなかなかだと思う。
ふだんお茶系ばかり買ってしまうのだけれど、
たまにはこういうのも、と思って飲んでみたら
なかなかおいしかったです。
produced by 山形食品
デザインがナイスだったのでパチリ。
日本のデザインにしてはなかなかだと思う。
ふだんお茶系ばかり買ってしまうのだけれど、
たまにはこういうのも、と思って飲んでみたら
なかなかおいしかったです。
produced by 山形食品
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by mariramu
| 2010-10-05 17:31
| Daily life
shopping@Taipei
よく通っていたインテリアショップPiiNにてお買い物。
*キャンドルコーナーにて
キャンドル類は持ちすぎってぐらい沢山持っているのですが
売り場を見てしまうと弱いです。
一見、装飾品にしか見えない形が気に入りました。
開くとティーライトキャンドルを入れるようになっています。
*マグカップ
本帰国前に船便で食器類も送ってしまったあと、残りの生活のために買ったマグがとても使いやすく、3ヶ月の付き合いのつもりが、すっかり我が家の定番になり今回は追加で購入。
(こんなちょっとした買い物も台北に行きたかった
理由のひとつだったり。)
重さもちょうどよく、飲み口は円形ですが底が四角形のデザインが気に入っています。マグカップこそ、種類は数あれど自分との相性が一番出る食器かも・・・。
*キャンドルコーナーにて
キャンドル類は持ちすぎってぐらい沢山持っているのですが
売り場を見てしまうと弱いです。
一見、装飾品にしか見えない形が気に入りました。
開くとティーライトキャンドルを入れるようになっています。
*マグカップ
本帰国前に船便で食器類も送ってしまったあと、残りの生活のために買ったマグがとても使いやすく、3ヶ月の付き合いのつもりが、すっかり我が家の定番になり今回は追加で購入。
(こんなちょっとした買い物も台北に行きたかった
理由のひとつだったり。)
重さもちょうどよく、飲み口は円形ですが底が四角形のデザインが気に入っています。マグカップこそ、種類は数あれど自分との相性が一番出る食器かも・・・。
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by mariramu
| 2010-04-21 11:44
| Goods
下午茶
台湾では午後のTea time のことを「下午茶」といいます。
ホテルの近くをぶらぶらしていたら、素敵なお店を見つけました。
入り口からは中の様子が全くわからず、
敷居が高そうなのですが、台湾だと、
それでも入ってみようという気になるのが不思議です。
『CHA CHA THE』と看板が出ているのを見ると、
お茶のお店なんだろうなぁ、と想像はつくのですが、
入ってみるとスタイリッシュな店内に種類豊富なお茶の陳列に圧倒されます。
贈答用のセットも、パッケージがカラフルでとても洗練されています。
近づいてきたフレンドリーな店員さんが説明してくれたのは、
これらは、結婚式の引き出物用なのだそうです。
入ってみないとわからないのですが、その奥に喫茶スペースがあり、
みなさん、ゆっくりティータイムを楽しんでいました。
私も後日、約束していたLadyMさんと下午茶を楽しんできました。
ティースペースはこんな感じ。ゆったりできます。
「壁がプーアール茶でできてるんだよね。」とLadyMさん。
「えっ?!壁がプーアール茶?!」
近づいてみると・・・
ほんとだー!!茶葉になってる。
説明されなければ、ただの壁として見過ごすところですが、
ここまでのこだわりようはさすがです。
茶葉の壁だと消臭効果もありそうだな。
下午茶のデザートはボリュームたっぷり
静かで落ち着ける店内で、とても居心地がよかったです。
ずいぶん長居をしてしまいました。
きっとこのティールームは外からは分かりづらいので、
隠れ家的存在なのでしょう。
CHA CHA THE
台北市大安区復興南路1段219巷23号
LadyMさんから本をいただきました。
この本を秋に書店でみつけて、「あぁ、新しい本を出したんだぁ。」と
LadyMさんの変わらないご活躍ぶりを思ったのですが
その本を直接ご本人からいただけるなんて嬉しい限りです。
『ことりっぷ』は女性読者を対象にしているガイドブックだそうですが、
売れ行きも良いそうです。
書店で見つけたときも感じましたが、
女性なら皆、思わず手にとってしまう可愛らしいデザインと内容のガイドブックです。
昭文社刊 『ことりっぷ 台北』
ホテルの近くをぶらぶらしていたら、素敵なお店を見つけました。
入り口からは中の様子が全くわからず、
敷居が高そうなのですが、台湾だと、
それでも入ってみようという気になるのが不思議です。
『CHA CHA THE』と看板が出ているのを見ると、
お茶のお店なんだろうなぁ、と想像はつくのですが、
入ってみるとスタイリッシュな店内に種類豊富なお茶の陳列に圧倒されます。
贈答用のセットも、パッケージがカラフルでとても洗練されています。
近づいてきたフレンドリーな店員さんが説明してくれたのは、
これらは、結婚式の引き出物用なのだそうです。
入ってみないとわからないのですが、その奥に喫茶スペースがあり、
みなさん、ゆっくりティータイムを楽しんでいました。
私も後日、約束していたLadyMさんと下午茶を楽しんできました。
ティースペースはこんな感じ。ゆったりできます。
「壁がプーアール茶でできてるんだよね。」とLadyMさん。
「えっ?!壁がプーアール茶?!」
近づいてみると・・・
ほんとだー!!茶葉になってる。
説明されなければ、ただの壁として見過ごすところですが、
ここまでのこだわりようはさすがです。
茶葉の壁だと消臭効果もありそうだな。
下午茶のデザートはボリュームたっぷり
静かで落ち着ける店内で、とても居心地がよかったです。
ずいぶん長居をしてしまいました。
きっとこのティールームは外からは分かりづらいので、
隠れ家的存在なのでしょう。
CHA CHA THE
台北市大安区復興南路1段219巷23号
LadyMさんから本をいただきました。
この本を秋に書店でみつけて、「あぁ、新しい本を出したんだぁ。」と
LadyMさんの変わらないご活躍ぶりを思ったのですが
その本を直接ご本人からいただけるなんて嬉しい限りです。
『ことりっぷ』は女性読者を対象にしているガイドブックだそうですが、
売れ行きも良いそうです。
書店で見つけたときも感じましたが、
女性なら皆、思わず手にとってしまう可愛らしいデザインと内容のガイドブックです。
昭文社刊 『ことりっぷ 台北』
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by mariramu
| 2010-04-17 14:29
| TAIWAN
廟の行列
台北滞在中、一番驚いた出来事が廟の行列です。
たまたまバスを降りたところが起点だったらしく、何か始まる気配を感じると同時に、騒々しい音楽が鳴り出し・・・。
こういう行列は住んでいた頃は何度か目撃しているのですが、
それにしても、時計を見ると夜10時。
日本だったら絶対・・・
と思っていると、まもなくそれだけでなく爆竹や花火がけたたましく鳴り響き。
すごっ、すごすぎる!!!
この花火の近さ。
スケールの大きさにただただ圧倒され・・・
だって、河原とかじゃなく、ふつうに街ですけど・・・。
しかも息つく暇もなく次から次へとあがっていきます。
さすが101花火をやってしまう国。
もうこういうところが・・・・
この信じられなさが、TAIWANです。
タクシーで直接、目的地まで行っていたら、
このお祭りは見られなかったと思うと、
ほんとに見られてラッキー。
しばらく興奮しすぎて、心拍数が上がったままでした。
旅ってこういう偶然が一番嬉しい。
たまたまバスを降りたところが起点だったらしく、何か始まる気配を感じると同時に、騒々しい音楽が鳴り出し・・・。
こういう行列は住んでいた頃は何度か目撃しているのですが、
それにしても、時計を見ると夜10時。
日本だったら絶対・・・
と思っていると、まもなくそれだけでなく爆竹や花火がけたたましく鳴り響き。
すごっ、すごすぎる!!!
この花火の近さ。
スケールの大きさにただただ圧倒され・・・
だって、河原とかじゃなく、ふつうに街ですけど・・・。
しかも息つく暇もなく次から次へとあがっていきます。
さすが101花火をやってしまう国。
もうこういうところが・・・・
この信じられなさが、TAIWANです。
タクシーで直接、目的地まで行っていたら、
このお祭りは見られなかったと思うと、
ほんとに見られてラッキー。
しばらく興奮しすぎて、心拍数が上がったままでした。
旅ってこういう偶然が一番嬉しい。
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by mariramu
| 2010-04-14 16:30
| TAIWAN
GREEN DESERT
台北の旅は「懐しいものめぐり」が自然とテーマに。
そのひとつがコレ。
『LAVIE CAFE』の『GREEN DESERT』
ライム系のオリジナルドリンク(アルコール入り)で
その美味しさは昔と変わらず。
コーヒーも文句なく美味しいのですが、これを知ってしまったらやめられません。
『LAVIE CAFE』の店内はこんな感じ。
今では台北にも日本に負けないオシャレなカフェが沢山ありますが、
このお店を見つけた当時は驚きました。
外国暮らしを経験したような台湾人離れした雰囲気を醸し出してるオジサマが
オーナーだと分かったときは、なるほどねぇ、と妙に納得したものです。
LAVIE CAFE
台北市光復南路280巷32号
そのひとつがコレ。
『LAVIE CAFE』の『GREEN DESERT』
ライム系のオリジナルドリンク(アルコール入り)で
その美味しさは昔と変わらず。
コーヒーも文句なく美味しいのですが、これを知ってしまったらやめられません。
『LAVIE CAFE』の店内はこんな感じ。
今では台北にも日本に負けないオシャレなカフェが沢山ありますが、
このお店を見つけた当時は驚きました。
外国暮らしを経験したような台湾人離れした雰囲気を醸し出してるオジサマが
オーナーだと分かったときは、なるほどねぇ、と妙に納得したものです。
LAVIE CAFE
台北市光復南路280巷32号
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by mariramu
| 2010-04-13 14:08
| TAIWAN
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